人材開発企画コンサルティング

「人材開発」は最強の経営戦略

企業のビジョンを実現するために最も大切な経営資本は「人材」です。
顧客満足は「人材」によって高まり、ライバルとの差別化、競争優位性も「人材」によって生まれます。
継続的に発展成長していく企業になるためには「人材」の成長は最重要課題です。
まさに「人材開発」こそが最強の経営戦略なのです。

多くの中小企業は人材開発をする余裕がない

多くの中小企業では人材開発部門もなければ、取組自体がありません。
日々の業務に追われ、教育研修予算など確保していないのが実情ではないでしょうか…
しかし視点を変えれば、人材開発しないから業務に追われているともいえます。

高額の費用は難しい

仮に御社が人材開発に着手しようと考えても、いきなり大きな予算を組むことは難しいでしょう。
実際、 コンサルティングファームや研修ベンダーは高額です。
また大企業の事例やアカデミックなコンテンツが自社に合っているか不安もあります。

【人材開発NET】のスタンス

すでに御社が持っているリソースを活用

当方の人材開発コンサルティングは、すでに御社がお持ちのリソースを活用します。
人材開発に必要な知識と技術は御社のなかにあるはずです。問題はそれが可視化、共有化されていないことです。
その重要なリソースを見つけ全社で共有する人材開発をご提案いたします。

第一線の社員を巻き込むプロジェクト

いきなり人材開発部門をつくるのではなく、プロジェクトでのキックオフを提案しております。
いつもの経営陣や管理職のみで考えるのではなく、第一線の社員を巻き込んで自らの成長戦略を設計するのです。

導入しやすい安価なコンサルティング

当方のコンサルティングは、プロジェクトメンバーが主体的なアクションを支援するスタンスです。
もちろん考えるうえで必要なフレームワークを提供してスムーズな進捗をバックアップします。
費用はファームやベンダーよりも圧倒的に安価でスタートしていただくことができます。

コーチングとコンサルティングのハイブリッド

基本姿勢は、課題に対してご自身で方法性を見つけてもらうコーチングのスタンツです。
ただし、当方がゴールへの最短ルートを提案するべき機会ではテーチングをさせていただきます。
つまり、コーチングとコンサルティングのハイブリッド型のコンサルティングとなります。

コンサルティングの概要

コンサルティング領域
営業部門の組織人材開発営業部門の組織開発、人材開発を社長、営業部長及びプロジェクトを支援します。
外部講師の活用自社に必要なスキル、外部の知見を選択を支援します。
後継者の人材開発同族企業等の後継者の経営者としての資質を高めるためのコーチング形式で支援します。
社内講師育成社員研修を内製化したがコンテンツ構成、教え方に課題がある社内講師を支援します。
顧問テーマを特化せず社内の課題に対して外部の客観的視点から助言や提案をいたします。
コンサルティング形態

コンサルティングは大きく分けて3つのパターンがあります。

期間形態
プロジェクト型6カ月~1年営業部門研修内製化プロジェクトの支援
継続アドバイザー型3ヵ月~経営目標の実現に向けて人材開発の観点から支援
スポットコンサル型1回直面する人材開発の課題にアドバイス
コンサルティングフィー目安
月間支援形態費用目安
プロジェクト型2回 各3時間 プロジェクト会議参画etc.20~40万*月間
継続アドバイザー型1~2回 各2時間社長面談+経営会議参加etc.10~30万 *月間
スポットコンサル型1回 2時間社長・人材育成部門会議 etc. 5~10万*1回
*企業規模、本社地域、対応範囲によって変わります。
お問合せから契約までのフロー
お問合せ電話、メール、サイトお問合せフォームよりご連絡下さい。
ヒアリング目標の状態と現状を伺います。(zoom活用)
提案企画提案書と概算見積を提示し口頭で補足、ご質問を受けます。*¹
相互調整スタート日時、契約期間、訪問回数、費用面など最終調整します。
契約契約完了、コンサルティング開始
*¹ 大阪駅より1時間圏内であれば訪問いたします。以外の場合はZoomでお願いします。

営業部門の研修内製化プロジェクト支援

組織を劇的に変えるプロジェクト

営業個々のスキルを棚卸して優れたノウハウを全社の最強ツールに仕上げ、社内研修で底上げを図ります。

御社の現有戦力の能力を最大限に発揮させて、強い組織を創りましょう。

*繁忙期などご依頼時期によってはお断りさせていただくこともあります。あらかじめご了承下さい。

詳しくは特設ページにて

オンラインのお勧め

【人材開発NET】のコンサルティングは、対面型とオンライン型の両輪でおこなっています。
通常、コンサルティングといえば、クライアント企業に訪問して会議に参加するイメージですが、コロナ禍を経て必ずしもその必要がない事に気づいた方も多いでしょう。例えば月2回の会議であれば対面とオンライン各1回でも可能です。オンラインにご賛同いただけましたら大幅にコストダウンいたします。

お問合せ

まずは相談段階でのZoomセッション等、対応いたしますので、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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