「営業フロー」からやめることを決める

「最強の営業ステップ」を創るために

※「営業部門の人材開発内製化」のための営業フロー再構築を前提にした記事です。

そのプロセス要りますか?

営業のタスクを棚卸して共有すると、どれもこれもいいことばかりに感じます。しかし、「これも入れよう」「あれも入れよう」となると、気づいたらタスクが増えすぎて破綻してしまいます。

前後のステップで同じようなことをしていたり、他のアクションのついででいいこともあります。実際、確認を繰り返すことなどは、丁寧だと評価する顧客と忙しいのに段取り悪いと思う顧客がいます。

営業フローはシンプルにすることも目標にしておきましょう。

アクションを4つに分ける

そこで、営業フローのアクションを4分類します。

Try新たに取り組むこと
Strengthen強化すること
Keep継続すること
Quitやめること

やめることを決めるのは難しいです。しかし新しいことを加えるためにはこれまでの営業フローの中で効果的でない、重複していることを見つけて思い切って営業のタスクから削除しましょう。

ドラッカーの問いに以下のようなものがあります。

  もしも、これをやっていなかったとして、今からこれと同じことを、もう一度始めるか?
  もしも、これをやめたとしたら、何が起こるか?

実際は長年の慣習でやっていることも多いのではないでしょうか?面談が必要なタスクと決めつけていても、顧客からはメールのほうが効率がいいと思っていることもあるはずです。

先にやめることを決めよう

「最強の営業ステップ」を創るために業務のリストラは必須です。

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