インバスケット研修

こんな課題ありませんか？

戦略的な思考が足りない…

多数の業務に優先順位を設定できず苦労している
必要な情報をもとに的確な判断ができない
職場の問題をみつけたり解決することが苦⼿
会社のビジョンや戦略をチームに伝えられない
情報やデータを利⽤して意思決定を⾏うためのスキルや理解の不⾜
⾃らの決定に対する責任を全うすることが難しい
それらの必要性の理解していない　　　　　　　　
このような課題に対して研修をしたが成果が出なかった

＼そのような課題に最適な研修は… ／

ゲーム感覚

⾝につけた知識が実際の業務で発揮できるか
を試すビジネスシミュレーションゲーム

弱点が見つかる

架空の⽴場で案件処理を⾏うことで、
⾃⾝の優先順位のクセや⾏動特性に気付く

大手企業も導入

内閣府をはじめ、官公庁、⼤⼿企業
なども昇格試験にも採⽤

インバスケット研修とは

ビジネスパーソンにあるべき姿を知り、現状と理想のギャップに気付く研修。
理想とのギャップを知ることで、今後の⽬標・⾏動を明確にできる。
ビジネスパーソンに必要な「優先順位設定⼒」「問題解決⼒」「マネジメント⼒」に
特化した研修であり、⾃⾝の仕事の進め⽅を⾒直すことができる。

インバスケットで強化できる10の能⼒

インバスケット研修の成果

優先順位設定力の向上

優先順位ワークで⾃⾝の優先順位のクセを知る。⾃⾝のクセを知ることで、今後の業務で「緊急度」「重要度」を意識しながら仕事に取り組める。

問題解決力の向上

問題解決ワークで他者と意⾒交換をすることで、⾃⾝のプロセスのヌケモレを知る。今後の業務でヌケモレしやすい⾏動を意識して取り組むことで、判断の精度が上がる。

チームの生産性向上

2万⼈のデータをもとに、研修中に講師から全体に対してフィードバック。外部講師から客観的な視点でお伝えするので、今後の⾏動も明確になる。

インバスケット研修導入企業のお声

	A社様（製造業）	B社様（インフラ業）
対象者	課長候補	主任、係長
目的	・管理職としての「あるべき姿」を知る・優先順位、問題解決⼒を強化する・論理的思考⼒を⾝に付ける	・優先順位の考え⽅を⾝に付けたい・チームでの問題解決⼒を⾝に付けたい・コミュニケーションの機会として導⼊したい
ご感想	管理職としての必要な⾏動を知れた。感覚的ではなく論理的に思考できるようになったと実感している。	⾃⾝の仕事の進め⽅を⾒直す良い機会になった。チームでの仕事の進め⽅も⾝に付けられたため、円滑に仕事が進められている。

インバスケット研修のプログラムサンプル

＊基本は1日研修になりますが、ご要望に応じて２時間からプログラムいたします。
＊時間に合わせた流れなどは、ご要望を伺いながら設計します。

講師プロフィール

丸山法子

株式会社Rensa 取締役
人材開発事業部 cöliaison standard
インストラクター
リエゾン地域福祉研究所代表

佛教大学社会学部社会福祉学科卒業後、営業職、自営業をへて、社会福祉士として生活支援の相談現場へ。福祉相談現場から広島県社会福祉協議会に入局。地域福祉課長として、地域包括ケアの構築と企画運営業務に従事。事業仕分けへの対応、広島県の有償ボランティア事業の全県展開などの企画展開を手がける。平成２３年に独立、一般社団法人リエゾン地域福祉研究所を設立。厚生労働省をはじめ自治体受託事業のほか、一般企業や自治体、医療・福祉団体、大学などでリーダー、管理職のマネジメントスキル研修、コミュニケーション研修、ワーキングケアラー支援をテーマに研修講師として、年間１００回、のべ約６０００人に全国展開中。

インバスケット研究所公認インストラクター
生涯学習開発財団認定マスターコーチ
ワークライフバランスコンサルタント修了
日本 NLP 研究所認定 NLP マスタープラクティショナー
iWAMマスター
全米ヨガアライアンス認定(RYT500)インストラクター
issue+design「認知症の歩き方」ワークショップ認定ファシリテーター
社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員
全国社会福祉協議会福祉職員キャリアパス対応型生涯研修登録講師
日本プロフェッショナル講師協会認定講師
中小企業庁「中小企業１１９」経営支援専門家登録
（公財）全国有料老人ホーム協会研修委員
（公財）広島県男女共同参画財団エソール大学運営委員長
中央法規出版「笑いと涙のケアマネあるある」共著ほか