デキる人のメタボ改善!ポッコリお腹スッキリ法 八木絵理奈 講師

我慢しない!制限しない!ストレスを和らげる食事

八木絵理奈 <やぎえりな> 管理栄養士

我慢しない食事であなたのいきいき、長生きを叶える管理栄養士。

大学卒業後、ワタミの介護で管理栄養士として勤務。 入社3年目で有料老人ホームの施設の立ち上げの際に食事管理システムの作り上げを経験社内の全スタッフ50人の中から「今、ありがとう」を伝えたい人1位に選ばれる。

企業、スポーツジム、歯科医院、産後サロンなどで約3000人を超える栄養指導を通じ企業の「健康経営」を支援。

現在は「食べたい食事でダイエット」をテーマにダイエット指導や「メタボの予防改善」「食事人生が変わる」等のテーマで講演・コラム執筆をしながら、活動中。

特に「コンビニだけで1週間ダイエット」は、無理な食事制限をせず、すぐに始められ、楽しいメソッドとして幅広い世代に好評を博している。

コンテンツ

タイトルデキル人のメタボ改善!ポッコリお腹スッキリ法
想定する対象者 ・従業員に病気にならずに元気で働いてほしいと思う経営者
・メタボが気になる方や体重が増えてきた方、お腹周りが気になる方
提供する価値     毎日の仕事や家庭で頑張られている中で、健康に気を付けたい、意識したいと思っているけどなかなか続かない方に、食事や生活習慣の手軽にできる方法でメタボ改善につなげるポイントをお伝えします。
内容1.デキル人!自分の体を知ろう!
2.○○力を高めて、メタボ改善に!
  3つのポイントからメタボ改善になる方法をお伝えします。
3.今日からできる!デキル人の10項目
4.デキル人!健康寿命をのばそう!
タイトル現場の安全のために~デキル男の安全第一の食事
想定する対象者     ・建設・建築・土木・設計・工事等の従業員
・従業員に病気にならずに元気で働いてほしいと思う経営者
提供する価値集中し、繊細な作業をする現場でが、気のゆるみ、体調の悪さが事故の危険や作業効率の低下を招きます。それを予防するために、日常生活でのストレス解消、脱水予防、病気の予防、事故を防ぐ体を作るための食事法についてお伝えします。
内容1.朝食で注意力アップ!
  ├朝食をたべることでの脳の活性化
  └コンビニなどで手軽に食べられる朝食を紹介
 
2.危険回避の間食!
  ├マグネシウムの働き
  └ナッツやチョコレートを紹介
 
3.ビタミンB1をプラスして筋力アップ!
  ├たんぱく質をしっかり食べること
  └ビタミンB1がそれを助けてくるので、一緒に取ると効果的!
    例えば、豚肉、ぎょうざなど
 
4.脱水予防だけじゃない!梅干しの効果(ワークあり)
  ├梅干しの働き
  └脱水予防、疲労回復、肝機能の向上
 
5.疲労回復にはビタミンC
  ├野菜だけでなくレモンチューハイなどでもとれる
  └痛風対策にも!
タイトル我慢しない!制限しない!ストレスを和らげる食事
想定する対象者     ・従業員に病気にならずに元気で働いてほしいと思う経営者
・中間管理職
提供する価値   毎日の仕事や家庭などで何らかのストレスを感じながら、生活をしている方は多くいらっしゃいます。過度なストレスは、疲労や睡眠不足、食生活の乱れの原因となり、こころとからだのバランスが崩れるだけでなく、時には病気を引き起こすこともあります。食事や生活習慣のちょっとした工夫と気づきでストレス予防につなげる方法をお伝えします。
内容1.ストレスやイライラの原因とは!?
 
2.体を〇〇〇してリラックス!
  ├リラックス効果の飲み物
  └リラックス効果の高い食べ物
 
3.30秒でできる!!食を促進!ウォーミングアップ!!
  └自分の体の働きを高める方法
 
4.300円でできる!!
  コンビニや外食で取り入れられるストレス解消の栄養素
  └3つの栄養素のご紹介と取り入れ方
 
5.こんな時にどうする!?ストレス対応別の食事の仕方
 
6.幸せホルモン「セロトニン」を増やす方法

八木絵理奈さんへの講演依頼,御見積,日程調整等は下記よりお願いします。

お問い合わせはフォーム優先でお願いします。050-1489-9732受付時間 9:00-17:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせ 24時間受け付けております。

WEBサイトだけでは講師選定できない…
この講師の内容や評判を聞きたい…
企画に最適の講師を複数ピックアップしてほしい…

関連記事

実施日まで余裕はありますか?
ご希望の講師を確保するためには早めの
ご準備をお勧めします。

2024年5月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
  1. 企業、労働組合は『ワーキングケアラー』といかに向き合うか

    「2025年問題」働き盛り世代を直面する課題 待ったなしの「2025年問題」 いよいよ…
ページ上部へ戻る
PAGE TOP